師範 市川雅也
1979年5月16日生まれ
高校1年生のとき、極真会館奈良県支部に入門。
高校生ながら一般の部の大会に出場し早くも将来を期待される若手の一人に数えられる。
高校卒業後、奈良県支部の内弟子となり、その間に数々の輝かしい実績を残す。
2002年3月、4年間の内弟子修行を無事終了し極真会館を退館。
2003年1月、盧山初雄館長率いる『極真空手道連盟極真館』の武道理念に賛同し極真館に参加、奈良県支部長に就任。
第一回オープントーナメント全日本空手道選手権大会において栄えある初代チャンピオンとなる。
2008年夏、組織にとらわれない純粋な空手道を追求すべく極真館から独立し「空手道 市川道場」を設立。
海外での遠征経験も豊富で、年齢、性別、果ては国境を越えて日々道場生達が彼の元で稽古に励んでいる。
主な戦績
◆第19回全日本ウェイト制空手道選手権大会(極真会館)重量級3位
◆第3回全世界ウェイト制空手道選手権大会(極真会館)出場
◆第34回全日本空手道選手権大会(極真会館)4位
◆第9回全アジア空手道選手権大会(極真会館)優勝
◆第1回全日本空手道選手権大会優勝
◆第3回全日本ウェイト制空手道選手権大会優勝
◆第1回全世界空手道選手権大会重量級ベスト8
◆第5回全日本空手道選手権大会優勝
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