師範紹介


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▲全日本大会にて


師範  市川 雅也
1979年5月16日生まれ。
高校1年生のとき、極真会館奈良県支部に入門。高校生ながら一般の部の大会に出場し早くも将来を期待される若手の一人に数えられる。
高校卒業後、奈良県支部の内弟子となり、その間に数々の輝かしい実績を残す。2002年3月に4年間の内弟子修行を無事終了し極真会館を退館。
2003年、極真館奈良県支部長に就任。武道を通じての青少年健全育成と社会貢献を目指す。
2003年11月30日、第一回オープントーナメント全日本空手道選手権大会において栄えある初代チャンピオンとなる。
2008年夏、組織にとらわれない純粋な空手道を追求すべく極真館から独立し「空手道 市川道場」を設立。海外への遠征・指導経験も豊富で、年齢、性別、果ては国境を越えて多くの道場生達が彼の元で日々稽古に励んでいる。
主な戦績
第19回全日本ウェイト制空手道選手権大会(極真会館)    重量級3位
第 3回全世界ウェイト制空手道選手権大会(極真会館)    出場
第34回全日本空手道選手権大会(極真会館)          4位
第 9回全アジア空手道選手権大会(極真会館)         優勝
第 1回全日本空手道選手権大会                 優勝
第 3回全日本ウェイト制空手道選手権大会           重量級優勝
第 1回全世界ウェイト制空手道選手権大会           重量級ベスト8
第 5回全日本空手道選手権大会                 優勝